高岡市: 旧室崎家住宅

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概要・歴史・観光・見所
旧室崎家住宅(高岡市)概要: 旧室崎家住宅は土蔵造り2階建て、切妻、平入り、桟瓦葺き、桁行4間半、梁間8間半の町屋建築です。内部は3列3段の通り土間形式で古い町屋の形式を踏襲しています。1階の両脇には釉薬を塗りこんだ煉瓦造の袖壁(防火壁)を設けていますが2階の開口部は土戸の観音扉を設けず時代背景が窺えます。外壁の仕上げは道路側の正面だけが黒漆喰で仕上げられており正面性を重視していることが感じられます。間取りは正面1列目左から「ミセザシキ」、「ミセ」、2列目左から「ブツマ」、「ツウロ」、「チャノマ」、3列目左から「ブツマ」、「ナナジョウマ」、敷地背後に設けられている土蔵との間に台所などの水回りが配されています。現在は当主である室崎家が転移したことで内部を資料館(土蔵造りのまち資料館)として整備され山町筋の代表的な土蔵造りの町屋建築として貴重な事から主屋と土蔵は平成10年(1998)に高岡市指定文化財に指定されています。旧室崎家住宅が屋敷を構えている山町筋は現在でも良好な町並みが残されている事から国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、当住宅もその構成要素の一つに選択されています。

旧室崎家住宅:写真

旧室崎家住宅
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