高岡市: 清水町配水塔

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概要・歴史・観光・見所
清水町配水塔(高岡市)概要: 旧配水塔は昭和6年(1931)に建てられたもので1階から4階までは直径9.29mの鉄筋コンクリート造、5階が直径11.4mの銅板張り、全高は29.7m、容量は355m3、開口部上部はファンライト風半円形の欄間を設け、入口はアーチ風、基礎に段差を付けるなど洋風建築の要素を取り入れる事で印象を軟らかくしています。旧第3源井上屋はコンクリート平屋建て、外壁はタイル貼り、内部はモルタル仕上げの上にアスファルト防水を施し止水しています。元々は地下水を汲み上げる源井の上に建てられた構造物ですが八角形の平面に煉瓦貼り、屋根上部を尖塔風にして開口部をアーチ状にするなど意匠的にも凝った建物になっています。水源地水槽は旧配水池で長さ30.3m、幅22.7m、高さ30mの半地下に建てられた鉄筋コンクリート造の貯水槽で昭和58年(1983)まで使用されていました。現在は清水町配水塔資料館旧配水塔として整備され工具や資料などが展示されています。清水町配水塔は高岡市の近代水道施設の遺構として貴重な存在で昭和60年(1985)には「近代水道百選」に選定され、平成8年(1996)に「国土の歴史的景観に寄与しているもの」との登録基準を満たしている事から国登録有形文化財に登録され、平成21年(2009)に富山県教育委員会による「とやまの近代歴史遺産」に選定されています。

清水町配水塔:写真

清水町配水塔
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清水町配水塔 清水町配水塔 清水町配水塔 清水町配水塔


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