砺波市: 入道家住宅

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概要・歴史・観光・見所
入道家住宅(砺波市)概要: 入道家住宅は嘉永6年(1853)に入道家8代当主忠兵衛が当村出身の大工、甚助に依頼して建てられた農家建築で切妻、桟瓦葺(旧茅葺)、妻入、桁行11間、梁間10間半、正面下屋庇(桟瓦葺き)、外壁は真壁造り、白漆喰仕上げ、砺波平野の散居村の気候風土にあわせ、切妻、妻入り屋根を東側に向ける「吾妻建ち」と呼ばれる外観を呈しています。内部は砺波地方でよく見られる広間型で広間を中心に日当たりの良い南に座敷、日当たりの悪い奥に寝室(ヘヤ)、土間に接してチャノマとダイドコロが配されています。構造材も太く大空間に耐えうるもので、構造と意匠を兼ねる古民家特有の美しさが感じられます。入道家住宅は江戸時代後期に建てられた当地方の農家建築の代表例として貴重な存在で平成10年(1998)に富山県指定重要文化財に指定されています。

入道家住宅:写真

入道家住宅
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