氷見市: 田子浦藤波神社

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概要・歴史・観光・見所
田子浦藤波神社(氷見市)概要: 田子浦藤波神社の創建は平安時代初期の延暦17年(798)に大伴家持から授かった太刀を御神体として南兵衛尉信光が祀ったのが始まりと伝えられています。当初は剣の宮と称していたそうですが後年になり神明社となり明治18年(1885)に現在の田子浦藤波神社に社号を改称しています。境内は古くから藤の群生地として知られ、越中国守大伴家持が「布勢の水海」に遊覧した際、「藤波の 影成す海の 底清み しずく石をも 珠とぞ吾が見る」の歌を作り、室町時代に佐阿弥安清がつくった有名な謡曲「藤」の舞台となり、元禄2年(1689)には松尾芭蕉がこの地を訪れる事が出来なかったことを嘆き「 早稲の香や 分け入る右は有磯海 」の唄を残しています。現在でも藤をはじめヤブコウジースダジイの群集やヤブツバキ群集があり藤波神社社叢として貴重な事から昭和54年(1979)に氷見市指定名勝に指定されています。祭神:天照大神。

田子浦藤波神社:写真

田子浦藤波神社
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