能登半島: 虻が島

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概要・歴史・観光・見所
虻が島(氷見市)概要: 虻が島は灘浦海岸から1.8キロメートル沖合にある富山県最大の無人島で直径90mの「男島(たぶのき島)」と80mの「女島(まつのき島)」の2つの島からなり、古くは干潮時に2つの島が繋がることもあったそうです。虻が島の海域は夏は対馬暖流、冬はリマン海流に大きな影響を受ける為、南方系と北方系の様々な動植物が混在し海草(海藻)は、約45種の固有種が確認されています。虻が島は昭和40年(1965)に富山県指定名勝・天然記念物に指定され、昭和43年(1968)に能登半島国定公園特別保護地域に指定されています。又、天正10年(1583)には織田信長の能登侵攻により領地を追われた遊佐氏、温井氏、三宅氏の諸氏が上杉景勝(越後国守護職・春日山城の城主)の支援を受け能登奪還計画を行った際、景勝の家臣井津木弾正が虻が島まで兵を進めた事でも知られています(結果的に温井、三宅は討ち死し計画は失敗した)。

虻が島:写真

虻が島
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