圓浄寺(五箇山)

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概要・歴史・観光・見所
圓浄寺(五箇山)概要: 蓮華山圓浄寺の創建は不詳ですが文政8年(1825)の記録に記載されている事から少なくともこれ以前から開かれていました。元々は上梨地域の真宗の道場で円浄寺と称していましたが昭和20年(1945)に寺院として認められ圓浄寺に寺号を改称し現在に至っています。本堂は改築され近代的な建物ですが、鐘楼堂は弘化3年(1846)10月26日に大窪村出身の高木清五郎が棟梁として建てられたもので入母屋、茅葺、外壁は真壁造、素木横板張、上層部には高欄を廻し、鐘突き堂と太鼓堂を兼ねた様式になっています。又、落成の際、清五郎が引子達と共に獅子頭を製作し、村人に出身地である大窪の獅子舞を伝授して一緒に踊った事が五箇山の獅子舞の由来になったと伝えられています。圓浄寺鐘楼堂は一般的な袴腰式鐘楼とは異なり垂直な外壁で独特な外観で五箇山地域唯一の堂塔建築として貴重なことから平成元年(1989)に南砺市指定文化財に指定されています。山号:蓮華山。宗派:真宗大谷派。本尊:阿弥陀如来。

圓浄寺:写真

圓浄寺
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