射水市: 専念寺

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概要・歴史・観光・見所
専念寺(射水市)概要: 専念寺の創建は文明16年(1484)本願寺8世蓮如上人の法弟賢祐が法土寺村に時宗の寺院として開いたのが始まりと伝えられています(正応年間:1288〜1293年とも)。中世は越中守護代神保氏から帰依され寺運が隆盛し、戦国時代に時宗から浄土真宗に改宗し、江戸時代中期の享保2年(1717)に水害により現在地に移りました。境内にある傘松は専念寺を再興した神保慶宗の菩提を弔う為植えられたと伝えられるもので樹高3.3m、幹周1.86m、枝張り16m、樹種は黒松と赤松の雑種でアイグロマツで学術上貴重な存在で昭和40年(1965)に富山県指定天然記念物に指定されています。専念寺の銅鐘は元面白寺の梵鐘でしたが面白寺が廃寺になると本寺だった立山寺が引き取り、明治4年(1871)に専念寺が買い取ったもので文禄6年(1474)の銘があります。銘がある銅鐘としては富山県最古とされ貴重な事から昭和40年(1965)に富山県指定有形文化財に指定されています。本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行7間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。山門は切妻、本瓦葺き、一間一戸、四脚門。山号:専修山。宗派:浄土真宗東本願寺派。本尊:阿弥陀如来。

専念寺:写真

専念寺
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