射水市: 草岡神社

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概要・歴史・観光・見所
草岡神社(射水市)概要: 草岡神社の創建は景行天皇40年(110)、日本武尊によって勧請されたのが始まりと伝えらています。又、社伝によると神代の昔、当地が草木が生い茂り悪蛇や毒虫の巣窟で、住民は恐れを成して近寄れなかった頃、大己貴神が耕作に適した土地として開墾した事から、十数年後に住民が大己貴神に感謝し社を設けて奉斎したと伝えられています。又、社号から日下部氏の一族が祖神である彦坐命を奉斎する為に創建したとの説があります。以来、草岡郷49ケ村の産土神として信仰され貞観9年(867)には正四位の位が授けられ、延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載されています。平安時代後期の寛治6年(1092)に堀河天皇の勅願により下鴨神社(京都府京都市左京区下鴨泉川町)の神領となった事で玉依姫命分霊が勧請合祀され加茂明神や加茂社と呼ばれるようになり、江戸時代に入り「越中国式内等旧社記」にこの地の加茂神社が旧社である事が記されています。幕末に編纂された「越中志微」にも古くからの大社であったことがきされています。又、江戸時代後期の寛政から享和年間(1790〜1803)に現在の社号に復し文政10年(1827)に写図された古地図にも草岡神社の社名を見る事ができます。江戸時代初期頃までは古明神南方の字若宮に鎮座していましたが、その後、字浜田に遷座し、天保11年(1840)に現在地に再遷座、明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て明治6年(1873)に郷社に列しています。現在の社殿は昭和15年(1940)に再建されたもので、拝殿は木造平屋建て、切妻、桟瓦葺き、平入、桁行3間、梁間4間、外壁は真壁造り素木板張り。本殿は覆い屋内部の為不詳。祭神:大己貴命。合祀:玉依姫命、事代主命。

草岡神社:写真

草岡神社
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