射水市: 道神社

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概要・歴史・観光・見所
道神社(射水市)概要: 道神社の創建は不詳ですが天安年間(857〜859年)に房世王(仲野親王の王子、越中・越前の権守などを歴任。)が参拝に訪れ神位と社領の寄進を行ったと伝わる古社で、平安時代の延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社と記載された射水郡に鎮座する十三座の中に「道神社」という社号が記され、同名である事から当社とする説があります(高岡市五十里と氷見市中田に鎮座する道神社も式内論社)。社号と祭神から加賀国造の後裔とされる道君(6世紀後半の加賀国の豪族)の一族が奉斎したと思われる神社で、道君の勢力が当地まで及んでいたと推察され、本殿が鎮座している高台は道君一族の墳墓(古墳)と認定されています。周辺三十八ケ村の総社として信仰され、明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て、明治5年(1872)に郷社、昭和2年(1927)に県社に列し明治40年(1907)に神饌幣帛料供進神社に指定されています。

道神社境内は小さめですが良く整備され古社の雰囲気を感じます。境内にある椎の大樹は、推定樹齢7〜800年、樹高18m、幹周7m"当地方の荒野を開拓し、農耕殖産の適地にして住み良き処と、道公知茂里が神恩に感じて植栽した。"と伝えられています。拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行3間、梁間3間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り板張り。本殿は覆い屋内部の為不詳。祭神:大彦命、彦屋主田心命。合祀神:気長足姫命、誉田別命、比淘蜷_、天照皇大神。

道神社:写真

道神社
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