富山市八尾町: 若宮八幡社

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概要・歴史・観光・見所
若宮八幡社(富山市八尾町)概要: 若宮八幡社の創建は元禄6年(1693)富山藩(藩庁:富山城)の2代藩主前田正甫が誉田別尊(八幡神)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。蚕養宮の創建は天明元年(1781)山屋善右衛門が奥州(現在の青森県西津軽郡)から神霊を勧請し城ケ谷に養蚕宮を建立しのが始まりと伝えられています。蚕養宮は明治11年(1878)に若宮八幡社に合祀し村社に列し社殿を改築、大正12年(1923)に再建されています(本来は蚕養宮に八幡社が合祀されたのですが、蚕養宮が無格社だった為、形式上、八幡社に蚕養宮が合祀された形を採ったそうです)。現在の社殿はその当時のもので拝殿は木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、妻入り、間口3間、正面1間軒唐破風向拝付き。本殿は覆い屋内部の為不詳。蚕は古くから八尾町の基礎産業として隆盛し文化的にも大きな存在で現在に至るまで風俗習慣として伝承してきたものとして貴重な事から蚕養宮を平成13年(2001)に富山市(旧八尾町)指定民俗文化財に指定されています。祭神:誉田別命。

若宮八幡社:写真

若宮八幡社
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