南砺市: 福野神明社

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概要・歴史・観光・見所
福野神明社(南砺市)概要: 福野神明社の創建は江戸時代初期の慶安5年(1652)、伊勢神宮(三重県伊勢市)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。以来、周辺の産土神として広く信仰され、例祭で行われる「夜高行灯祭」は創建時に行灯をもって分霊を出迎えた古事に倣っているといわれています。社宝である「北野社阿国歌舞伎図」は慶長15年(1610)に狩野派の絵師によって制作され、江戸時代後期の享和元年(1801)に御蔵町の氏子が寄進したもので北野天満宮(京都府京都市上京区馬喰町)の境内で阿国歌舞伎が行われている様子が描かれた貴重なものとして昭和47年(1972)に富山県指定重要文化財に指定されています。俳句額は文化3年(1806)に呂行が奉納したもので8代目治五衛門が制作した色漆塗りの短冊には砺波地方の俳句愛好家の句が記されていて昭和37年(1962)に南砺市指定有形文化財に指定されています。「福野神明社遷座祭祝詞」は天保3年(1832)、福野神明社が新築された際の遷座式によまれたもので現在わかっている中では富山県内最古の祝詞とされ平成2年(1990)に南砺市指定有形文化財に指定されています。祭神:天照大御神。

福野神明社:写真

福野神明社
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