南砺市: 旧井波駅舎

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概要・歴史・観光・見所
旧井波駅舎(南砺市)概要: この建物は昭和9年(1934)に瑞泉寺後小松天皇500回御正忌法要を記念して建てられたもので、木造平屋建て、入母屋、瓦葺き、桁行9.5間、梁間3.5間、建築面積253u、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、正面と背面に千鳥破風が設え、屋根上部には宝形造りの楼閣を乗せ仏閣建築風の意匠となっています。棟梁は井波出身の松井角平、玄関ポーチは大きな切妻屋根にすることで建物を印象的にし、細部も木彫の町井波を象徴するように細かな彫刻が施され、内部の天井も高く折上格天井となっています。昭和47年に鉄道が廃線となり井波駅舎は昭和52年に移築保存され現在は物産展示館となっています。旧井波駅舎は昭和初期に建てられた駅舎建築の遺構として貴重で「造形の規範となっているもの」との登録基準を満たしている事から平成8年(1996)に国登録有形文化財に登録されています。

旧井波駅舎:写真

旧井波駅舎
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旧井波駅舎 旧井波駅舎 旧井波駅舎 旧井波駅舎


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