入善町: じょうべのま遺跡

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概要・歴史・観光・見所
じょうべのま遺跡(入善町)概要: じょうべのま遺跡は平安時代初期と鎌倉時代初期の複合建物群跡で河川跡を中心に30棟以上の建物跡が見られます。平安時代の遺跡の方は10棟以上の建物跡の他、墨書土器(「西庄」、「寺」等書かれている。)や木筒(「上白米五斗」等書かれている。)等が発見されていて荘園の荘所跡ではないかと推定されています。荘園の所有者は東大寺領の丈部荘説と西大寺領の佐味荘説の両説あり、「西庄」が「さいはま」又は「さいのしょう」と読める事から、「佐味荘」の方が有力とされます。建物は桁行5間、梁間3間の建物を中心に桁行10間、梁間3間の建物や1間4方の楼と思われる建物などがコ字型に配置されています。鎌倉時代の遺跡の方は7棟の建物跡の他、中国製の青・白磁の遺物が出土しています。じょうべのま遺跡は昭和54年(1979)に国指定史跡に指定され、平成2年(1900)から遺跡公園として整備され、1部建物跡の柱部分が復元されています。

じょうべのま遺跡:写真

じょうべのま遺跡
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