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舟見宿(入善町)概要: 江戸時代当初、北陸街道は日本海側を通っていましたが、多くの川を渡る難所だった為、万治3年(1662)浦山と舟見に宿場を設け三日市から浦山、愛本、舟見、泊に至る上街道が開削されました。
宿場町入口には防衛施設である枡形が設けられ正徳4年(1714)には本陣が置かれなど、加賀藩の参勤交代で利用されるだけなく周辺地域の中心地としても発展し神社や寺院なども集められました。
現在は舟見では古い建物は少ないですが妻入りの瓦葺きの建物が軒を連ね宿場町らしい落ち着いた町並みを見ることが出来ます。
又、舟見宿は鎮守である藤保内神社(本殿:入善町指定文化財)や多くの文化財を所有している十三寺(北陸三十三ヵ所観音霊場第32番札所)などがあります。
舟見宿:上空画像
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