射水市小杉町: 十社大神

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概要・歴史・観光・見所
十社大神(射水市小杉町)概要: 十社大神は富山県射水市三ケ高寺に鎮座している神社です。案内板によると「 昭和の初期に三ヶ地内の14社が合祀して十社大神となった。この中の伊勢領神明社は千有余年伊勢州内外宮を当国へ分社したものである。また蓮王寺の鬼門除けとして鎮座した愛宕社や鷹尾明神他九ヶ院の鎮守としてこの地の鎮座した十社明神等が代表的なものである。雄大な境内に檜造り銅板葺の屋根、神明造りの社殿は伊勢の神々しさが漂い簡素で素朴ななかで力強く美しい調和を保っている。」とあります。 十社大神の創建は鎌倉時代初期の建保3年(1215)に当時の蓮王寺の住職である教信により近郷の鎮守10社を合祀して祭ったのが始まりと伝えられています。長く蓮王寺の鎮守社として信仰されてきましたが、明治時代に入り神仏分離令により蓮王寺とは分離し、昭和2年(1927)にさらに14社を合祀して社号を十社大神に改めています。神仏混合していたせいか社宝には仏像が多く木造千手観世音菩薩立像と木造阿弥陀如来立像、木造聖観音立像が射水市指定有形文化財に指定され、その他にも木造神馬(1対)、木造狛犬(1対)、富士の巻狩絵額、能面(1対)、ウウミズザクラ、が射水市指定文化財になっています。

十社大神:写真

十社大神境内正面に設けられた石鳥居
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十社大神参道両沿いに建立されている石燈篭群 十社大神拝殿正面と石造狛犬 十社大神本殿と幣殿 十社大神境内に設けられた神馬殿


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