富山市: 朝日の滝

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朝日の滝
朝日の滝
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朝日の滝 朝日の滝 朝日の滝 朝日の滝
概要・歴史・観光・見所
朝日の滝(富山市)概要: 古くから不治の病に御利益があるとして信仰の対象になった滝で、当地から立山に登る御来光(朝日)を望める事から朝日の滝と呼ばれるようになりました。伝承によると朝日の滝を信仰していたハンセン病患者が病気平癒の祈願の為、滝行をしていたところ神の化身と思われる一匹の白い蛇が現れ、全ての患部を舐めはじめ、終わると不思議と姿を消したそうです。明くる日、信者が体を見ると患部が完治していた為、益々篤く信仰しました。その噂は全国に広まり、江戸時代中期から後期にかけては病気に悩む多くの人達が朝日の滝に打たれ参道には茶屋や宿泊所が設けられるなど栄えたそうです。滝を御神体とする御堂には阿弥陀如来像、薬師如来像、不動明王像、賓頭盧尊者像が安置され毎年秋には例祭、60年毎に例大祭が行われ、例大祭の前の年には不思議と境内の欅の葉が信者の元に飛んいき開催を知らせたと伝えられています。現在の滝は樋から流れる落ちるように整備され、御堂は近年の火災後に再建、当時は境内で森を形成していた欅も1本を残すのみとなりました。朝日の滝は平成18年(2006)に富山県生活環境文化部環境保全課による「とやまの名水」に選定されています。
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