富山市: 浮田家住宅

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浮田家住宅・歴史・観光・見所
浮田家住宅(富山市)概要: 浮田家住宅は古くからこの地に土着した豪農として知られ、江戸時代には立山、黒部の藩境の警備や山林の保護などを行う奥山廻役を歴任し、農民でありながら500石の格式を許され、代官職を兼ねるようになると3000石の格式となりました。現在の主屋は文政11年(1828)に建てられたもので木造平屋建(一部2階)、寄棟、茅葺、桁行21.2m、梁間20.6m、外壁は真壁造り、白漆喰仕上げ、腰壁は縦板張り。内部は向って右端だけが土間で残りは「板の間」、「台所(囲炉裏付)」、「茶の間(囲炉裏付)」、「ひろま(畳敷24帖)」、「対面の間(畳敷8帖)」、「控座敷(畳敷8帖)」、「本座敷(畳敷8帖・床の間付)」、「二の座敷(畳敷8帖)」、「仏間(畳敷6帖)」、「鞘の間(畳敷4帖)」などの部屋が配され式台付の玄関や座敷の意匠など格式の高い造りが見られます。表門は天保年間(1830〜1843)に建てられたもので寄棟、茅葺、桁行15.1m、梁間3.5m、外壁は真壁造、土壁鏝押え、腰壁は下見板張り縦押縁押え、長屋門形式。土蔵(衣装蔵:以前は3棟が軒を連ねていたそうです。)は明治23年(1890)に建てられたもので、土蔵2階建、切妻、桟瓦葺き、白漆喰仕上げ、1階外壁外側は下見板張り、縦押縁押えの保護壁付。当時は主屋と同規模の建物が並列し加賀藩の役宅としての機能を持っていました。敷地の周囲は堀と木板塀が廻り、主屋の左手には庭園が配されました。浮田家住宅は江戸時代中期に建てられた豪農建築の遺構として貴重な存在で昭和54年(1979)に宅地、主屋、表門、土蔵が国指定重要文化財に指定されています。
浮田家住宅
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