富山市: 東薬寺

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東薬寺
東薬寺
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東薬寺 東薬寺 東薬寺 東薬寺
東薬寺・歴史・観光・見所
東薬寺概要: 東薬寺の創建は大宝元年(701)行基菩薩が北陸巡礼の際、霊夢によりこの地を霊地と悟り開いたのが始まりと伝えられています。文武天皇の勅願寺として寺運が隆盛し、室町時代には越中守護職の桃井直常が庇護したことでさらに大きな影響力を持ちました(一説には桃井直常の菩提寺だったとも伝えられ、東薬寺境内付近には直常の墓とされる五輪塔(富山市指定文化財)があります)。最盛期には境内には七堂伽藍が建ち並び支院、末寺、鎮守社が軒を連ねる大寺でしたが天正年間(1573〜1593)に上杉謙信が越中に侵攻し兵火により多くの堂宇、寺宝、記録などが焼失し一時衰退し、宝暦年間(1751〜1763)に復興し現在に至っています。本尊の木造不動明王座像は鎌倉時代初期に制作されたと推定される古仏で像高81.8p、杉材、一木造り、両脇には童子の立像を伴い、寺宝である木造地蔵菩薩立像も同じく鎌倉時代初期に制作されたと推定、像高96p、杉材、一木造り、地蔵菩薩像としては富山県最古とされ共に富山県指定文化財(彫刻)に指定されています。その他にも木造薬師十二神将立像は富山市指定文化財に指定されているなど数多くの寺宝を所有し、北陸不動尊霊場第十九番札所や北陸白寿観音霊場第二十八番札所としても信仰されています。
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