高岡市: 物部神社

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物部神社
物部神社
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物部神社 物部神社 物部神社 物部神社
概要・歴史・観光・見所
物部神社(高岡市)概要: 物部神社の創建は不詳ですが物部一族が宇麻志摩遅命の分霊を勧請したと伝えられている神社で、奈良時代の天平年間(729〜749年)に越中国守大伴家持が赴任した際、随行した物部氏も参拝に訪れています。延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載されている物部神社は当社として広く信仰を集めました。その後、八幡神が勧請合祀された事で物部八幡や海老坂八幡と呼ばれるようになり、天正13年(1585)に守山城の城主となった前田利長から崇敬され庇護されました。慶長4年(1599)に利長の父親である前田利家が死去すると、利家が徳川家康と対立していた関係で公然と利家を祭る事が出来なかった事から利長は物部神社と榊葉乎布神社(氷見市:阿尾城)分霊を金沢城の鬼門に勧請し新たに卯辰八幡宮(石川県金沢市 ※明治時代以降は金沢城の金谷御殿跡地に遷座し尾山神社に改めています。)を創建しています。その後も物部神社は歴代加賀藩主前田家から庇護を受け、社殿の造営や営繕工事は藩費で賄われており、社紋も前田家と同じ梅鉢の利用を許可されています。明治時代の神仏分離令を経て旧社号とされる物部神社に復し村社に列しています。拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行3間、梁間2間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。本殿は覆い屋内部の為不詳。祭神:宇麻志摩遲命。合祀:應神天皇
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