五箇山: 村上家住宅

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村上家住宅(五箇山)・歴史・観光・見所
村上家住宅(南砺市)概要: 村上家住宅は江戸時代中期に建てられたと推定されている(伝承では天正6年:1578年に建てられたとしていますが工法や間取、壁などから江戸時代中期と考えられてます。)1重4階、切妻、妻入り、茅葺、桁行き10.7m(35尺2寸)、奥行き20.4m(67尺5寸)、高さ10.9m、北面下屋附属(こけら葺)の大型合掌造り住宅です。カスガイや釘など建築金物は一切使用せず、縄とネソ木など自然素材のみで結束し、壁も土壁ではなく板壁で構成されています。内部は寝間や仏間を区切った6間型を採用し細部も当地方の古式に則り意匠的にも優れ格式を随所に感じられ武家造りから書院造りへの移行期を示す遺構とされます。間取りは正面入口部は土間で「まやねどこ」や「煙硝まや(火薬製造場)」などがあり、土間に接するように「おえ(居間:囲炉裏付)」、「奥のでい(囲炉裏付)」があり、その奥には家長夫婦の寝所である「ちょうだ(居間である「おえ」とは床が高く格式を上げています)」、座敷である「中のでい(一文字棚付 ※ 一文字棚は初期の書院造の意匠とされます)」、「奥のでい(床の間、仏壇付)」があり、さらに「控の間」、「寝室」が配されています。現在は五箇山の主産業であった煙硝製造・和紙製造・養蚕製糸の諸用具など、数千点の史料な内部に展示され一般公開されています。村上家住宅は五個山に残る江戸時代中期の合掌造り住宅として大変貴重な存在で昭和33年(1958)に国指定重要文化財に指定されています。
村上家住宅
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